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2002.9.12
Yellow and Blue 最終日、出発まで時間があったので、 ゴッホ美術館に行きました。 作品を見るというよりも、 ゴッホの見ていた、世界を見たような気がして、 とても悲しくなりました。 けれどもそれは、旅の最後の、 素晴らしい経験でした。 |
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2002.9.11
Rules & Forgiveness ちょっと迷ったりもしたけれど、 6時間のドライブの末、 無事アムステルダムに到着。 ここは、マリファナも、売春も合法な国。 街中には自転車専用の道路ばかりか信号まであるし、 運河に浮かべた家(ボートハウス)にすんでいる人もいるし。 許されているというよりは、赦されている、 そんな居心地の街です。 |
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2002.9.10
東を強く これは選挙にむけたPDSという政党のポスターです。 「東を強く!」というような意味らしいです。 Schwerin というドイツ北部にある小さな街で、 まだ東ドイツ時代の名残が、 古い建物や街の雰囲気に、 残っているような気がしました。 過去には戻れませんが、 今の中に過去は生きています。 |
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2002.9.9
Swimming Hippo ベルリン動物園はとてもお気に入りの場所です。 そこでは泳ぐカバが見られます。 水中のカバは、ちょっとすました感じで、 とても気分がよさそうです。 あたかも、これが本来の自分の姿なんだと いわんがごとく、、 水の中で「うんち」もしてました。 |
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2002.9.8
未来 ベルリンから約50キロ南、 飛行船を開発している施設に行ってきました。 全長260メートルの、巨大な飛行船を空に浮かべて、 大量輸送を行うというプロジェクトです。 コストという点で考えると、 果たして効率的なのかよくわかりませんが、 こんなチャレンジができるなんて、 とてもうらやましく思いまいした。 夢のある、未来の風景が目に浮かぶプロジェクトです。 |
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2002.9.7
ミュージアム ベルリンに来ました。 こられなくなった母親の分が余っているからと、 オペラのチケットを安く譲ってもらった、 フランクフルトから来たという正装した若いカップル。 幕間に、劇場の外で夜のベルリンを眺めながら、 「どこかミュージアムには行った?」「行ってない、」 「でも、ベルリンの街そのものがミュージアムだよね、」 「まったく、そのとおり」 モーツアルトの「魔笛」はずいぶん笑える、 楽しいオペラでした。 |
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2002.9.6
ライブ ハンブルグにある、FABRIKという名のライブハウス、 昔、武器工場だった建物をそのまま使っていて、 とーってもかっこよかったです。 偶然と言うべきか、、アラブ音楽でした、 演奏はSibly Bandという、アラブ人とドイツ人の混成バンド JAZZ風にアレンジされたアラブ音楽もまた、 今までに聴いたことがないぐらい、 とーってもかっこよかったなあ、、、 |
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2002.9.5
strawberry fields forever そういえば、この旅は、 日本から友人が訪ねてきた時から始まりました。 今は自分が友達を訪ねて、 ドイツの北、ルービックという街に、来ています。 ゆっくりと小さな街の繁華街を歩いたり、 残り一週間の計画を立てたりしながら、 のんびりと一日を過ごしました。 たくさんの苺がワゴンで売られていました。 夏はまだ続いているようです |
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2002.9.4
移動日 飛行機で一回、車で一回、 今日は2回、国境を越えて、ドイツに入りました。 地図で見たら、車で走った距離の方が、 空を飛んでた距離よりも長かった。 移動だけの一日でしたが、 Duty Free の買い物も、 アウトバーンのドライブも、 旅だからこその楽しさです。 |
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2002.9.3
子午線 突然、思いついたので、 ロンドンのグリニッジ観測所に行って、 0度の子午線の上に立ってきました。 この線そのものは、全く意味がありません。 意味があるのは、ここが、0度と決められて、 みんながそれを基準にしているということです。 |
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2002.9.2
ロンドンパワー いろんなことをしている人がいて、 いろんな肌の色の人がいて、 いろんな言葉が聞こえてきて、 今日はWest Endを歩いていても、 どうも落ち着きませんでした。 ロンドンのパワーにあたったのかな、、 でもまあ、鯖の照焼き定食も食べられたし、、 今夜は、レ・ミゼラブル(初)で感動 |
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2002.9.1
高層雲 走る列車の窓から、 きれいな雲が見えました。 空のきれいな、9月の始まり あっと思う間に、通り過ぎていく古い町並みと、 いつまでも動かない高い雲。 |
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2002.8.31
旅 二週間も同じ街に滞在していると、 旅という感じもしなくなってくる。 けれど、2日間でも、2週間でも、2年間でも、 「出会い」がある限り、それは旅なのかもしれない。 今夜はエジンバラ最後の夜、 ワーグナーのオペラと、 ファイヤーワークスコンサートに会える夜。 |
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2002.8.30
街の霊気 エジンバラは古い都です。 雨に濡れたオールドタウン、 狭い路地のそこかしこから、 古い空気が立ち上ってくるような夏の終わり。 今という瞬間が、歴史に飲み込まれてしまいそうな 時間の「重さ」を、肌で感じた日でした。 |
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2002.8.29
United Kingdom 王宮の隣に、新しいスコットランド議会が建築中です。 1707年に統合が行われてから、 スコットランドは、イギリスの一部ですが、 今でも独自の紙幣(スコットランドポンド)を発行しているし、 まるで独立国のようです。 スコティッシュというアイデンティティーは ここにいると、とても強く感じます。 でもグラスゴーの方がもっと強いらしい、、 |
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2002.8.28
エジンバラのかもめ エジンバラの街は、海から近いので かもめがたくさん飛んでいます。 海よりも、港よりも、街の方が好きなのでしょうか、、 「東京のからす」を思い出しました。 |
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2002.8.27
声 声を大きくしているのは、 ストリートパフォーマンスの人たちだけではありません。 町中に張られている、たくさんのポスターからも いろいろな「声」が聞こえてきます。 |
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2002.8.26
石畳の道 古い街なので、 あちこちに石畳があります。 つるんとした感じが、 なんとも時間の流れを感じさせて、 道も、街の歴史の一部なんだなあと思いました。 |
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2002.8.25
祭りの期間 フェスティバル中のエジンバラは、 通りは人で溢れて歩きづらいし、 ゴミが一杯ちらかっているし、 町中にポスターやビラが張られているし、 どこもかしこも混み合っています。 住んでいる人の目には 1ヶ月にわたる夏のフェスティバルの期間は どう映っているのでしょう。 夏に旅行でしか来たことのない自分には 見えないものはたくさんあります。 地元の人はたいてい、「フェスティバル楽しんでる?」 って聞いてきます。 |
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2002.8.24
芝 かもめ、ボールを追い掛ける犬、 遠くの列車、遊んでいる子供、 芝生の上に寝転がって、 青い空と、白い雲を見ていたら いろんな音が聞こえてきました |
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2002.8.23
魚 スコットランドは、魚が美味しい。 並んでる魚はSalmonとHaddockが多いです。 自分で晩ご飯を作ろうと、 Salmonを買いました。 |
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2002.8.22
瀬をはやみ、 日本へ帰る友人と別れて、 一人でエジンバラへと戻ります。 満員の地下鉄に乗るのがいやだったので、 一人ぽつりとアンダーグラウンドのベンチで、 しばらくの間、流れる人と地下鉄を見ていました。 新しい旅が始まりました。 |
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2002.8.21
言葉の壁 今日はロンドンミュージカルの2本立て Chitty Chitty Bang Bang とMamma Mia! 言葉を越えて、 感動しています... |
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2002.8.20
休日のなかの休息 エジンバラから、リバプール経由、ロンドンへ 久しぶりの列車の旅。 羊と牛と緑の丘陵、のどかな風景 食事の時間も取れないほど、 芝居を次々と観ていたので、 移動中はつかの間の休息なのでした。 |
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2002.8.19
Lucky Ticket このチケットを高く掲げて、 会場に向かう人の波に向き合って立てば 一月前からSoldOutの Edinburgh Military Tattooのチケットが 運がよければ、手に入る。 来られなくなった息子の分だから お金は要らないって、、 名前も知らない、イングランドのおじさんへ、 ありがとう。 この善意は、きっと誰かに善意で返そうと思う、 ショーの花火の音が鳴り響いた、エジンバラの夜。 |
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2002.8.18
今日も4本、芝居のはしご The Government Inspector 官僚、体制批判のロンドンの劇団は見事な群集劇 Monsoon 木と水と風、音が「見える」パフォーマンスはフランスから Scapegoat 二人で演じる5人の人物、そのうち顔が見えるのは二人だけ The Tragedian 何度も役者と目が合って、 まるで自分まで舞台にいるような緊張感 どれも、今までに見たことないものばかりでした、 眠いのもあったけど、、 |
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2002.8.17
Macbeth/その2 今日のマクベスは、5cmたらずのスマイル人形が演じる、 おそらく世界で一番小さなマクベス劇。 舞台がとても小さいので、 お客さんにもちいさな双眼鏡が配られて、 弁士(兼人形使い、照明、舞台、その他諸々)の語りと共に、 小さなテーブルの上で、繰り広げられる、血の悲劇。 |
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2002.8.16
Macbeth Frantic Redhead Productionの「マクベス」は野外劇。 しかもエジンバラの街そのものが背景。 お客さんもいっしょにぞろぞろ歩きながら、 シーンごとに場所を変えて、裏通り、路地、教会の中庭、広場、、 街が舞台というべきか、舞台が街というべきか、、、 |
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2002.8.15
エジンバラへようこそ 3度目、2年ぶりのエジンバラ、 夏の演劇祭の真っ最中。 盛り上がる街へと到着はしたものの、 一日遅れで到着するlost Baggageが届くまでは、 中途半端な気分。 |
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2002.8.14
夏休み3日目 1年、100年、1万年、 きっと砂漠の風景は何も変わらない、 この足跡や、車の轍は、あと何日、残るだろうか。 |
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2002.8.13
夏休み2日目 ペトラ遺跡、「犠牲祭壇」と呼ばれる遺跡へと続く階段 方向を示す矢印に「Sacrifice」と記された道しるべの脇に ロバが静かに、佇んでいました。 |
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2002.8.12
夏休み1日目 さて、いよいよ夏休み、 日本から、懐かしい友達がやってきてくれて アンマンの街を歩きながら、 不思議な懐かしい時間を過ごしています。 |
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